モンキチョウを何とか撮影出来たので、ヤマトシジミなどが発生しているという、埼玉県中部のポイントに行ってみました。

ポイントに着くと、御馴染みのお二人が先着されていて、久し振りに一緒に蝶を追う楽しい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。

 

で、肝心のヤマトシジミですが。

例によって、人に見つけて頂く他力本願撮りですが、無事今年初ヤマトシジミをゲット出来ました。
オオイヌノフグリでの吸蜜は結構嬉しいシーンです。

メスが2頭いたのですが、どちらも低温期型、いわゆる青メスでした。

こちらは、青鱗粉の面積が広かった方の個体です。
ここまで青鱗粉の面積が広いと、一瞬高温期型のオスに見えてしまいます。残念ながら、青メスの青鱗粉は、直射日光ではなかなか青く写ってくれません。
とはいえ、急斜面に苦戦しつつも、これだけ立派な青メスを見られたので嬉しかったです。

そして、産卵らしき姿も見せてくれました。

 

続いてはオスを紹介します。

低温期型のオスらしい、青白い翅表です。
これはこれで綺麗だなと思うのですよね。

自宅近傍のMFではヤマトシジミもまだですが、今年はどんな姿を見せてくれるのかと、今から楽しみです。

 

最後に、越冬組のキタテハとテングチョウを紹介します。

どちらも美しい蝶だなとは思うのですが、如何せん新鮮味というものに乏しいので、積極的にレンズを向けるのは、今の時期くらいでしょうか。
もう少しすると、コツバメやトラフシジミを待っている人達に、「何だテングチョウか。」などと言われてしまう可哀想な蝶たちです。

 

さて、今回も150mmのマクロだけで撮りました。
サンヨンなら楽なのにというシーンはありますが、撮れた写真を見ていると、やはり良いレンズだなと惚れ直しました。

そうそう、コツバメは、やはり11日、12日、13日のいずれかで出て来そうな気がします。12日は仕事なので、11日か13日にして欲しいな。

 

機材:
NIKON D500
SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM

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2 Replies to “ヤマトシジミ 2022.3.3”

  1. ヤマトシジミも出ましたか。この時期
    オオイヌノフグリなどに止まるヤマト
    シジミは春の感じがよく出ていていい
    ですね。産卵までしっかり撮影されて
    素晴らしいです。

    1. Farfallaさん、ありがとうございます。
      昨日は暑いほどの陽気でしたね。とうとう自宅近くのMFでもヤマトシジミが発生し、いつもの公園ではコツバメも姿を見せました。
      これから春本番、楽しい季節が始まりましたね。

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