私が住んでいる埼玉県の街には、小さな公園があります。
私の自宅から徒歩5分もかからない、どこにでもありそうなその小さな公園には、意外と多くの虫達が住んでいます。
おそらく周辺に住む住民の多くがその存在に気付いていない、この住宅街の小さな楽園に住んでいる、あるいは食事をしたり翅を休めたりしに来る蝶たちを中心に紹介していきたいと思います。
という訳で、トップバッターはナミアゲハです。
これまでこの公園で見かけたアゲハチョウ科の蝶は、ナミアゲハ、キアゲハそしてアオスジアゲハです。
なかなかとまってくれず、小さい公園故にあっという間に外に飛び出して行ってしまうことが多く、普段はんかなか写真に撮れないのですが、この日はナミアゲハが、それも2頭が遊んでくれました。
うーん、美しいです。
この公園では普段殆ど撮らせてもらえないアゲハを撮れただけでも嬉しいのに、2頭が仲良しな姿も見せてくれました。
ヤマトシジミも仲良しさんでした。
両方オスですが、仲良く日光浴する様子はとても可愛かったです。
この公園はヤマトシジミの食草であるカタバミが多く、結構な数のヤマトシジミ達が住んでいます。
食草のカタバミで吸蜜するヤマトシジミの姿は、カタバミの花が可愛いこともあって、いつも狙っています。
最後に茶色っぽいタテハチョウが飛んで来ました。
ヒメアカタテハです。
この公園では時々見かけるのですが、どこから飛んで来るのか良く分かりません。
表も裏も独特の模様が美しいですね。
という訳で、小さな楽園シリーズを始めてみました。
といっても、ここで見られる蝶は限られているので、いつまで続くかは未定です。
機材:
NIKON D500
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM