小樽市銭函のゼフ(2) 2018.7.17

北海道遠征最後のエントリです。半年放置しましたがやっと終わります。

いよいよ関東に帰る前日、どこに出掛けるか考えるまでもなく、銭函へ向かいました。
何しろ、相性の悪い?ウラミスジシジミも、キタアカシジミも1度も姿を見ていませんし、ハヤシミドリシジミとウラジロミドリシジミも満足のいくショットを撮れていません。

この日は太陽が顔を出したり隠れたり、最高気温21度という条件でしたが・・・。
ハヤシミドリシジミもウラジロミドリシジミもたくさんいました。前回は気温が高すぎてあまり開翅してくれませんでしたが、この日は開翅大サービス!

まずはハヤシミドリシジミのオスから。
マリンブルーの美しい輝きを惜しげも無く披露してくれました。

 
メスも何度か姿を見せ、シックな装いの翅表を鑑賞させてくれました。

 
次はウラジロミドリシジミです。
こちらもハヤシミドリシジミに負けず劣らず美しいブルー系の輝きでしたが、やや暗く輝きが控えめな印象でした。

 
ウラジロミドリシジミのメスも開翅してくれました。
ウラジロミドリシジミとハヤシミドリシジミに限らず、ゼフのメスはどれもこれも翅表が似た感じの種類が多い(メスアカミドリシジミを除く。)ですが、こちらもなかなか見分けるのが難しいですね。前翅がかなり丸みを帯びているとはいうものの、オスほど顕著な感じもありませんので、翅表だけで見分けるのは私には難しそうです。

 
その他の蝶です。

クジャクチョウが何度も姿を見せていて、その美しい姿を久しぶりに堪能することが出来ました。
海岸の平地でクジャクチョウがうろうろしているのも、北海道ならではでしょうか。

このセセリは同定出来ていません。
もしもヘリグロチャバネセセリだったら初見なんですけど・・・うーん。

こちらはクロヒカゲでしょうか。

というわけで、やっと北海道遠征のエントリを書き終えました。
書き終えたというか、写真を並べただけですが(笑)

結局、この遠征でもウラミスジやキタアカシジミには会えませんでしたし、密かに狙っていたカバイロシジミにも会うことが出来ませんでした。今年改めてチャレンジすることになりそうです。
今年はどんな蝶にどんな形で会えるのか、今から楽しみで仕方ありません。

追記:
ハヤシかウラジロか、今ひとつ自信がないショットがあるので、もし入れ替わっていたら教えて頂けると助かります。

機材:
D7200+AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
J5+1 NIKKOR VR 70‑300mm f/4.5‑5.6

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2 thoughts on “小樽市銭函のゼフ(2) 2018.7.17

  1. 昨年、久しぶりに北海道に行きましたが、シーズンにあたれば、やっぱり蝶影が濃いと思いました。函館のポイントもよさそうですね。ゼフの輝きは絶品です。
    今年もよろしくお願いします。

    1. コメントありがとうございます。
      北海道は最高ですね。私は札幌生まれの札幌育ちで、円山も遊び場のひとつだったのに、当時蝶に興味がなくて残念でした。
      今年もまた札幌に行ってくる予定です。凄く楽しみです。
      今年もよろしくお願いいたします。

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