冬の美瑛(4) 2018.2.18

BLUE & WHITE(後編)

 昨日の続きです。

 


(D800E+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2)

 白い雪原の中に、クリスマスツリーの木のミニチュアみたいな木が1本、ポツンと立っています。
 この雪原、というか丘のカーブも綺麗ですし、なかなかお気に入りの1枚です。

 


(D800E+NIKKOR-Q Auto 1:3.5 135mm Ai改)

 とある民家の裏の、小さな丘の上に立っていたぽつんと1本立っている様子が、何となく魅力的だった木です。
 本当はもう少し引きで撮りたかったのですが、民家がフレームに入ってしまうので、135mmを使いました。今回の旅行では、シマエナガ用の200-500mmを持っていったため、他のレンズはだいぶ妥協せざるを得なかったのですが、そんな中この50年近く前に製造されたレンズがなかなかの写りを見せてくれました。これで1,500円+送料(!)という値段は安すぎるよねと思ってしまいました。

 


(D800E+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2)

 白樺の木は絵になりますね。気温が下がって湿度も高ければ、枝も真っ白な樹氷?霧氷?が見られて青空とのコントラストは最高だったでしょうが、この日は気温は低かったものの湿度も低く、残念ながら真っ白な木の姿を見ることが出来ませんでした。

 


(D7200+NIKKOR-Q Auto 1:3.5 135mm Ai改)

(D800E+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2)

 美瑛は、十勝岳連峰、大雪山(ちなみに、大雪山という名の山はありません。)、夕張山系に囲まれた地域です。青い池やしらひげの滝がある白金からは、十勝岳などの十勝岳連峰が目の前に見えます。真っ白に化粧した美しい山々と青い空の組み合わせは、最高の組み合わせではないでしょうか。
 写真は、1枚目が今も噴煙を上げ続けている十勝岳、2枚目が美瑛岳と美瑛富士です。

 


(D7200+NIKKOR-Q Auto 1:3.5 135mm Ai改)

(D800E+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2)

(D800E+NIKKOR-Q Auto 1:3.5 135mm Ai改)

 そして、太陽の位置が低くなってくると、木々の陰が再び雪原に長く伸び始めたり、白一色だった雪に風が刻んだ模様が浮かび上がってきたりして、印象的な姿を見せてくれます。
 特に、場所場所で味の異なる風紋が見られたのは楽しい経験でした。

 
 またエントリーが長くなってきたので、この辺でひと区切りを付けて、残りは次回紹介しようと思います。
 残っている写真は、美瑛の夕方の風景です。
 にほんブログ村 写真ブログへ

Related Post

冬の美瑛(5) 2018.2.18
views 37
Evening snow scene  いよいよ陽が傾いてきた美瑛での写真です。   (D800E+TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD ...
冬の美瑛(3) 2018.2.18
views 38
BLUE & WHITE(前編)  日が昇ったあとは、青い空と白い雪の世界です。  北海道の空は、東京などで見る空とは違います。特に冬は、空気がとても澄んでいて地平線まで青いんです...
冬の美瑛(1) 2018.2.17
views 40
冬の青い池と、白ひげの滝  北海道の雪景色が撮りたいと思い立ったのが年を越した頃でした。  ダイヤモンドダストやサンピラーも見てみたい、どうせなら景色の良い所がいい、ということで決めた行き...
冬の美瑛(6) 2018.2.18-20
views 31
Snow & Wind  「冬の美瑛」最後のエントリです。  今回は、美瑛で写真を撮っている合間に見つけた雪と風のコラボ作品と、美瑛市内のスナップを何枚か紹介したいと思います。 ...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。