恵みの雨 2018.2.9

 所用のため、愛知県某市に行って来ました。

 某市といっても、写真にしっかり都市名が出ているので、書いてしまっても良いのでしょうが、Googleなどの検索にわざわざ引っかける必要もありませんので。
 で、この某市(笑)、駅北口に小規模ですがなかなか綺麗なイルミネーションがあります。新幹線で通過する途中には富士山もありますし、普段なら一眼レフを持って出るか悩むところですが、今回はバタバタしていたのでニコンのCOOLPIX Aだけ持って行きました。

 COOLPIX Aは、D7000のイメージセンサーを採用したAPS-Cのコンデジです。
 レンズは専用設計の35mm換算28mm f2.8で、軽快な動作とかそういうのはあれですが、なかなかの画質で被写体を切り取ってくれます。


(f2.8 1/50 ISO800 -2/3)

 そんなCOOLPIX Aで撮ってみたのがこちら。
 手振れ補正すらなく、AFはじめあちこちの動作はノンビリですが、撮れる絵はこのとおり、とても綺麗なんです。
 この日は雨が降っていたので、イルミネーションの光が路面に柔らかく反射して、なかなか良い雰囲気の1枚を撮ることが出来ました。


(f2.8 1/50 ISO800 -2/3)

(f2.8 1/50 ISO800 -2/3)

 こちらは逆サイドにいるトヨッ○キー(笑)ですね。
 RAWやRAW+Jpegで撮影出来るので、事後Capture NX-Dなどで現像すれば、思うとおりに仕上げることが出来ます。


(f2.8 1/20 ISO800 -2/3)

(f2.8 1/13 ISO800 -2/3)

 雨の日は、マンホールやただの道路さえもドラマティックに演出してくれます。
 私が所有する一眼はD800EとD7200ですが、一応防塵防滴にはなっています。とはいうものの、雨の中での撮影には不安があるので、あまりカメラを持って外出しないのですよね・・・。今回雨の中、もしくは雨の後の撮影も楽しいと再認識しましたので、今後はTG-5でもポケットに入れて持ち出すことが増えるかもしれません。


(f6.3 1/500 ISO500 -1/3)

 最後に、名古屋駅で撮影した新幹線をおまけに載せておきます。
 鉄道の撮影は全くの素人ですが、私なりに700系の曲線がとても綺麗だなぁと再認識した1枚です。

 それにしても、COOLPIX Aは良いカメラなのに商業的には成功とはいえず、後継機も出る気配がありません。
 1インチセンサーのDL18-50は結局発売されませんでしたし、一眼のサブにコンデジを使いたい時は、暫くこいつを使い続けるしかなさそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。