7月6日のルリボシカミキリのエントリをアップしたら、Related Postsに7月2日の初見のエントリが出ていない。
おかしいではないかと良く見ると、肝心のそのエントリがどこにもありません。

どうやら、書いたつもりで満足してしまったのか、書いたは書いたが保存せずブラウザを閉じたのか(その場合、自動保存された下書きが残るはずですが・・・)、いずれにしてもないものはないので、感動の初見について書いておきたいと思います(笑)。
話が前後するのも面倒なので、エントリ時刻はねつ造です。

ちなみに、場所はいつもの埼玉中部の公園です。
私がこの公園に通うようになって、いつの間にか5年経ちました。
もちろん、ルリボシカミキリという美しいカミキリが存在することは知っていましたし、この公園でもその姿を見ることが出来るとも聞いていましたが、これまでその姿を見る機会は残念ながらありませんでした。

そこでこの日もタマムシ狙い、出来たらオオムラサキとルリボシカミキリも、という予定で撮影に向かいました。
狙うポイントは、6月26日に教えて頂いたタマムシポイントです。
ここを教えて頂いた時、ルリボシカミキリも何匹かいたよと聞いていたので、期待していたのですが、いるのはタマムシばかり。

今日もだめかなぁと思ったその時、凄く特徴的な色をした昆虫が飛んで来ました。
爽やかな、少しグレーがかったようなブルーがはっきり見えました。
「ルリボシ!!!!!!!!!」

とまれ、頼むとまってくれと念じていると、やや遠いながらも3mほど離れた木の幹にとまってくれました!

すぐにサンヨンを付けたD7200を構え、初めて見るルリボシカミキリに夢中でシャッターを押しました。
光線の具合がイマイチなせいか、思っていたほど鮮やかではない、でも落ち着いた日本的な感じのするブルーを纏った姿は、とても美しかったです。
結局この日見ることが出来たルリボシカミキリはこの個体だけでしたが、素晴らしい思い出になりました。

その他の写真です。


アブラムシはいなそうな伐採木の上をうろうろしていましたが、何を探していたんでしょう。

(ヤマトタマムシ)
今日もたくさん姿を見せてくれました。
観察していて思ったのですが、背中だけでなくお腹も凄く綺麗なんですよね。



かなり大きなカミキリで、迫力がありました。

名前はわかりませんが、公園の伐採木にはこういう小さなカミキリの仲間がたくさん寄ってきます。

(上:オス 下:メス)
ヤマトシジミもすっかり夏型に変わっていました。

機材:
D800E + SIGMA APO MACRO 150MM F2.8 EX DG OS HSM
D7200 + AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
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